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環境設定ファイル(mt-config.cgi)による設定

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去年末あたりから、「ブログ記事アーカイブ」再構築中に以下のようなエラーが出るようになったのですが、

エラー画面

今回のhtmlソース変更でブログ全体を数回再構築した時には、エラーは出ませんでした。最初は、サーバ(さくらのレンタルサーバ)の調子が良くなったかな?(エラー発生時は悪かったのか?)と思ったのですが、どうやらMovable Typeの再構築ファイル数の設定を変更したからのようです。

環境設定ファイルmt-config.cgiは、MTインストールの際に設定されますが、このファイルに追加で記述することで、初期設定を書き換えることができます。

再構築エラーの解決手段の1つに、「1度に再構築するファイルの数を減らす」方法があります。システムの初期値では1回につき40ファイルになっているので、この数を減らすことでサーバへの負担を減らすのです。

そこで、mt-config.cgiに、

EntriesPerRebuild 20

と記述すると、再構築1回につき20ファイルに設定されます。

当ブログのエラーは、よくある再構築エラー(Internal Server Error)ではないですが、再構築ファイル数を20に減らしたことでエラーがなくなったので、今までサーバへの負担がそれなりにあったということかもしれません。しかし、記事数250そこそこでも再構築エラーが出るのか…。

mt-config.cgiの設定の例として、もう一つ。MT4以降には、テンプレートや記事がデフォルトで5秒ごとに自動保存されるという、有難迷惑な機能が追加されています。いざという時のバックアップには役立つ…のかもしれませんが、徒にmySQLの容量を喰ってるだけのようにも思えるので、別に無くても構わないでしょう。

自動保存をやめたい場合は、

AutoSaveFrequency 0

と記述します。

記述は、mt-config.cgiファイルのどこでも大丈夫だと思いますが、私の場合は分かりやすくファイル末尾に、

#======== OTHER SETTINGS =============
AutoSaveFrequency 0 
EntriesPerRebuild 20

と書いています(頭に#が記述されている行は、コメント行とみなされます)。

mt-config.cgiの記述で気を付けるのは、改行コードをLFで行うこと、行頭に環境変数名(EntryPerRebuildなど)を記述し、次に半角スペースを置いて値を設定することです。パソコン付属のメモ帳ではなく、テキストエディタで編集した方がいいでしょう。

詳しい説明はこちら。

環境設定ファイル mt-config.cgi の設定 | Movable Type 4 ドキュメント
環境変数リファレンス | MovableType.jp

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